MiyukiHouse 体験ステイ フィリピン・マリンドゥケ
 

MiyukiHouse体験ステイ 
太陽の恵みで健康長寿
自然の恵みで健康食 
MIYUKIHOUSEのお食事 
病気にならない健康余生 
自然の光景に感動 
介護ある安心余生
娯楽と趣味で遊びの余生 
お問い合わせ  





フィリピンで一番治安に優れいるマリンドゥケ
         ●一人旅ができる安心のアイランド

■お手軽・南国体験ステイ・ご案内■

大自然に恵まれた、300mの占有砂浜をご体験ください。


健康余生の要は、感動の景と食事の恵み

負の感情は免疫の低下になります。

クヨクヨ、カリカリしない暮らしの実現で病気予防




MiyukiHoudeは2.3ヘクタールの敷地に300mの砂浜に恵まれています。




 愛の支えの暮らし
                          
                           介助、介護の心配のいらない
miyuihouse

海辺の終の棲家 は生涯安心の生活の場

大自然に恵まれた環境をお楽しみください。
健康は、自律神経の整いからはじまります。
早起きして日の出の太陽を観ることからはじめてください。
体内時計がリセットされ、メラトニンからセロトニンが分泌されます。
私たちのこの習慣性が健康余生には必要なのです。
ご体験下さい。




南国体験ステイ 
 楽しく●遊べる終の棲家探し


 一日の24時間は変えることはできませんが
 寒さの無い常夏の国では
 老後の限られた余生の遊びの
 時間が長くなります。

体内時計のリセットから始まる
健康余生

 平均寿命はどんどん長くなっています。そして、平均寿命と健康寿命の差も広がっています。幸せ余生とは、健康寿命で暮らさなくてはなりません。
 その為には、定年後の10年に不摂生を改める生活習慣を改善し 
「余生90年代」を健康で楽しく暮らすことが叶えられます。それには、老後の人生設計がとても大切です。
 健康余生は、早起きして日の出の太陽を浴びることで、体内時計のリセットが可能です。メラトニンからセロトニンホルモンの活性化からはじまる健康余生、自律神経のバランスを整えるとこが幸せ老後のはじまります。

 加齢と共に高齢とは、必ず介助が必要になります。
    「家族に迷惑を掛けない余生」「一人暮らしの安心余生」は
               「お世話人の確保」
を考えなくてはなりません。

 人生設計は、生活習慣を改善することで、
「80年余生から90年余生」へと変わります。一回キリの人生です。健康に暮らす為には、生活習慣を見直し、改善することで「病気なならない」100歳まで生きる望みがでてきます。
 人生100年時代になると、65歳のリタイア後、35年以上の老後を過ごすことになります。 そうなると、どんなライフスタイルのプラン、生活設計の明確さが必要になります。
 例えば、テレビの前で一日中ボーっと過ごすには30年はあまりに長い年月です。そう考えると何よりも大事なのは、長く健康であることが重要になります。
 日本の四季ある生活では、加齢と共に適度な運動もできなくなります。そこで運動効果が得れる
趣味娯楽を持つことですが、日本の寒い冬は老人の遊ぶ時間を短縮します。年中初夏の気温が一年中続く常夏の国海辺のマインドゥケは海気一杯、老人には理想の暮らしの場を提供してくれます。健康であれば南国で得れる遊びの時間が長くなるのです。
 フィリピン人は老人を大切にする国民性があります。老人の健康には、コミュニティーも大切な要件です。南国は最高の生活の場とはいえ、単身、夫婦移住では生涯安心余生の保証はありません。
 安心に暮らせる、終の棲家を考えれば、MiyukiHouseは理想的な老後の余生を送るホームとして理想的です。

 楽しい余生は、ホスピタリティー豊かな、明るい人々に囲まれた「愛に包まれた」生活は健康余生です。

 将来を見つめたお世話人のビジョンが確立しています。

私たちと楽しく暮らしませんか、体験ステイお待ちしています。お世話係メイドのある生活をお楽しみください。
 上げ膳据え膳
 家事のない生活
 愛あふれる生活
 自然豊かなマリンドゥケの生活を体験してください。

   ●写真はマリンドゥケ温泉にて スタッフと家族

安全
移住
健康余生を考えるなら海辺の
MiyukiHouse

終の棲家を考えたとき
  • 住み慣れた家で老々暮し
  • 一人暮らし
  • 二世帯住宅で暮らす
  • 老人ホームに入居する
  • 海外移住をする
 定年前には、必ず自分の老後のあり方を考えなくてはなりません。どこに老後の余生を求めるか、その決定が幸せな余生につながるのです。住み慣れた家で夫婦で暮らすのも、いずれはどちらかが一人暮らしになります。二世帯住宅で暮らせるのも老後の幸せの一つですが、いずれは子供に迷惑を掛けることになります。

 熟年離婚、未結婚など多くの一人暮らしが多い世の中です。老人ホームに入居するのが、一番恵まれた余生の暮らし処なのでしょうか。
 新築の老人ホームでは、ホテルの様な豪華なホールにホーム。60代、70代の人々が元気に過ごしています。車椅子生活者は一人もいません。老人ホーム選びに、必要なのは、まず、10年・20年前に設立されたホームを見学することも一考です。あなたの理想とするホームの実態を見ることが、理想のホームにつながるのです。
 建物の新旧や高級感だけでは将来のホームの真実は見えてきません。ホームの生活の実態が見えてくるのは10年前に設立された施設です。そのホームが健康にどれだけの時間をついやしているかで利用者の健康余生が決まるからです。生活習慣の改善にどれだけ力を入れているかです。一言で生活習慣の改善といっても多くの習慣性の改善を要します。まず、自律神経のバランスの整いが健康へのはじまりなのです。

 新しいホームには、60代の若々しい人々、いわゆる健常者の生活が観察されます。でも、年代が経つたホームは住民も歳を取ります。中に車椅子を必要とする人もあるでしょう。寝たっきりの方もあるでしょう。自尊心いも関わるオムツ着用もあることでしょう。20年後のホールで寛ぐ住民は健康を害した、表情のさまざま認知症に悩まされている方もあるでしょう。ホームでの生活のあり方を知るには20年以上の経営実績を観ることも必要です。

 健康余生とは、日頃の生活習慣指導が行われていることが入居者の健康管理には欠かせない大切なことです。しかし、強制、強要はできません。プレイベート、自由さも大きなホームの特徴でもあるからです。ですが、健康習慣の見直しが健康余生につながるのは事実です。
 生活の自立心、いわゆる生活習慣の見直し・改善は将来の健康余生の課題でもあるのです。健康余生の定義ともいえる、「適度な運動」「栄養のバランス食」「良質な睡眠」は、人間が生きていくための必需、当たり前のことなのです。その当たり前の習慣が行われていないから後期高齢になる頃に病が生じるのです。
 生活習慣の中でも、食習慣が健康に及ぼす影響は大きく、寿命までもが左右されるのです。生活習慣の改善は確実に健康寿命を延ばすことが明らかにされています。

 ●生活習慣の改善
 食習慣・運動習慣・日常習慣、さて、
まぜ、人は三日坊主になるのでしょうか。
 長続きしないのは「習慣引力の法則」が関係しているのです。決意した情熱とは裏腹に何度も挫折を繰り返します。なぜ、私たちは1つのことを続けられないのでしょうか?それは「新しい変化に抵抗し、いつもどおりを維持しよう」とする本能が人間の脳だからです。人間の脳にとって変化は脅威なのです。あなたが作り上げてきた生活習慣を脳はいつもどおりが安全で、安心なのです。
 それでは、どれぐらい続ければ習慣化するのでしょうか?習慣には様々な種類があります。
  • 行動習慣(片づけ、学習、日記、節約など)の習慣化への期間は1か月です。
  • は身体習慣(ダイエット、運動、早起き、コミュニケーション、禁煙、筋トレなど身体のリズムに関わる習慣の習慣化への期間は3か月です。
  • 思考習慣(ポジティブ思考、発想力、論理的思考力などの考え方)の習慣化への期間は6か月です。
 人間の脳はその生存本能から、「変化すること」に抵抗し、現状を維持しようとします。たとえ悪い習慣であっても、一度「いつもどおり」と認定されたものは、脳が必死に維持しようとします。これが「習慣引力の法則」です。 脳の領域には、意識できる部分と意識できない部分(無意識)があります。意識の部分は、高いところに行けば恐怖を感じて足がすくむというように、いちいち意識で判断するまでもなく、自動的に生命を維持するための重要なプログラムが入っている領域です。無意識のミッションは、現状を維持し、安全・安心を守ることにあるのです。無意識は変化を拒否してあなたを必死に守ろうとし、意識は成長のために変わりたいと思うわけです。このせめぎ合いから、やめたいけど、やめられないというジレンマが生まれます。

 あなたが30年、40年の社会活躍期間で作り上げた生活習慣は理性よりも強いのです。特に最初の3週間は簡単な戦いではないのです。そこに「三日坊主」が生まれるのです。たとえ、老人ホームに入居しても2~3ヶ月はあなたの新居と、脳との闘いになるのです。生活習慣の改善と同時には行えません。以前の生活を脳は指示します。海外移住への道を選択しても、精神的負担で脳は抵抗を続けます。体の不調を訴えます。寝られないのは新居のせいだと、病院を進め、薬を望みます。脳のわがままな行動です。環境の変化に、体の疲れも出てくる頃、脳は以前の生活を指示し、移住では帰国を促します。でも、これがあなたが長年作り上げた生活のリズムの指示なのです。いわば脳の使命感が働いているのです。
 あなたの決断の理由、あなたが一人暮らしであれば、10年先、20年先には介助、介護が必要になり、いずれは、一人寂しく旅立つ、孤独死があることを予測することが出来ないのが脳でもあるのです。

 あなたがお漏らしをしました。ホームでは紙オムツの着用を進めます。人間の根源とも言える排泄行為、オムツ着用では、何の解決にもなりません。自律神経に影響を及ぼすからです。10年先までオムツ着用の生活、あなたの自尊心はズタズタになります。その改善には人手が必要です。施設では人件費削減、あなたに時間を割くことはできないのです。フィリピン移住を選択した場合、24時間介助、あなた一人に三人、四人のヘルパーが付きます。
 食事だって同じ、老化現象で飲み込む力が衰えます。施設は安全が第一と流動食を進めます。歯が痛い、噛めないと訴えれば、同じ運命を辿ることになります。施設で一番手に掛かるのが食事のお世話と言われます。食事はゆっくり楽しく食べるのが老人の健康の一つです。が、その食事の楽しみも奪われてしまうのです。

 考えてください。体力が衰えた高齢者を介護する現場には、日々さまざまな事故が起こる危険が潜んでいます。特別養護老人ホームにおいては、転倒事故、誤嚥事故、転落事故の順で事故の頻度が多くなっています。発生率は、転倒事故が50%、誤嚥事故が9.3%、転落事故が9.3%です。現実に、年間1500人もの高齢者が事故で死亡、寝たっきり、介護生活者になっています。



 ●体内時計のリセット
 癌や糖尿病、生活習慣病、アルツハイマー病認知症など加齢と共にが待ち受けています。その病気の迂回には、体内時計のリセット、地球時間24時間、人間は約25時間のズレを修正しなくてはならないのです。この不摂生が病気のはじまりになるのです。
 人生の最終章を綴る終の棲家は重要、自律神経のバランスが整う環境が健康に欠かせないのです。自律神経のバランスが狂うと「病になる人、病気ならない人余生」の分かれ道になるのです。
 健康長寿で終わらせたいの全ての老人の願いです。健康長寿は「生活習慣を改善する」、あなたのミニ染まった不摂生を適正な生活習慣へのシフトからはじめなくてはなりません。私たちは通常、朝起きて昼活動し夜眠るという、地球の自転周期に合った24時間のリズムで生活をしなければなりません。この24時間のリズムを概日リズム・サーカディアンリズムといいます。一般的には睡眠と覚醒のサイクルと思われますが、実はホルモン分泌、血圧や体温調節など私たちの生理機能のほとんどはサーカディアリズムを持ち、24時間のリズムで変動しています。
 体内時計のリセットが日々必要になるのです。日の出、朝に日光を浴びることで1日の体内時計の針がリセットされるのです。地球上での1日の時間は24時間ですが、人間が感覚として持つ体内時計は1日約25時間(個人差があります)が設定されているのです。たとえば、人間の体内リズムは1日が24時間10分周期とします。1週間で70分、1ヶ月で何と5時間ものずれが生じてしまいます。これにより「時差ボケ」が起こってしまうのです。つまり、放っておくと、人間は大きく見積もって1日に1時間もの時差を背負うことになるのです。この時計を制御する遺伝子に狂いが生じると、がんや生活習慣病になりやすいとされるのです。

 ●食事の習慣
 栄養のバランス食を三食決められた時間に食べる。食べ方もあります。
 野菜から食べ、ゆっくりと一口噛み噛み30回を守り、炭水化物系は最後に、腹八分目に控えることです。
 楽しく、五感全てを使って食べる習慣が健康余生への近道です。


 健康には欠かせない、海気一杯のクボ


 
「高齢者の幸せ余生」、その基本となるのが終の棲家の環境とお世話をしてもらう”人材”です。そしてがんや認知症が怖ければ人間の基本である「話す・笑うのコミュニケーション」と「感動のステージ」の条件で生活習慣の見直しにチャレンジしてください。
 健康余生の要は、早起きして体内時計のリセットからはじまります。
 「早寝早起きは三文の徳」といわれます。
日の出前の起床でなけらばなりません。日の出の日光浴は健康には欠かせないません。その為には日の出が観れる環境が必要になります。日の出の景の素晴らしさを目で観る。体全身でその温かい光を浴びることで体内時計がリセットされ、メラトニン、幸せホルモンセロトニンホルモンの分泌が活発になります。その要は、自律神経のバランスが健康に必要なのです。
  太陽が照らす景色の変化の素晴らしさを少々大げさに感動というプロセスで脳に伝えなければなりません。知・情・意という人間の精神活動を肯定的に結ぶものとして「感動」があるのです。知性や感性や健康への価値観を含めた判断力こそが人間であることの証明でもあるのです。老いで身体機能や脳機能も衰えますが、それを磨くためには「感動」というプロセスが重要な役割を果たしています。「感動」は脳が記憶や感情のシステムを活性化させ、今まさに経験していることの意味を逃さずにつかんでおく働きがあるのです。
 そして脳が全力を尽くして今経験していることを記憶し、生きる指針を痕跡として残そうとします。そのプロセスに「感動」が必要になり、老いた脳の活性化につながるのです。
 「終の棲家」との条件は、相応しい光景という環境は日の出が観れる、日没が観れるロケーションを選ばなければなりません。一日の始まりと夕暮れのホルモンの切り替えが必要なのです。
 老人に大切なことは”人”とのつながりです。家族愛或いは人間愛がとても大切になります。

 100年余生を考えたとき、日本では少子高齢で生産者人口が減り十分な介助や介護を受けられないことを意味しています。
 あなた一人に3人、4人の十分な人材の手助けを受けられるフィリピン移住は安心余生のステージにつながると考えます。





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